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【神河町の防犯カメラ補助金情報】最大16万円の補助予定と、最新のセキュリティ情報について
いつもHIMECAMEブログをご覧いただきありがとうございます。
姫路の周辺で防犯カメラの販売、施工までサポートしております。
こんにちは、営業スタッフの佐藤です!
11月に入り、朝晩はずいぶん冷え込むようになりましたね。
今年も残すところあと2ヶ月。年末に向けて何かと慌ただしくなってくる時期ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は姫路市のお隣、神河町から防犯カメラの補助金に関する新しいお知らせがありましたので、まずはそちらをご紹介したいと思います。
あわせて、10月末に公表された防犯カメラやネットワーク機器に関するセキュリティ情報もいくつか取り上げてみました。
自治会や企業様で防犯カメラの設置・更新をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください!
神河町で令和9年度の防犯カメラ補助制度に関する予定調査が始まりました!
2026年10月23日、神河町の公式ホームページにて「令和9年度 防犯灯等町補助制度活用予定調査」に関する資料が公開されました。
これは、来年度(2027年度)に防犯カメラや防犯灯の設置を予定している地区・集落を対象とした調査です。
今回の資料では、防犯カメラの補助額について、以下のように案内されています。
防犯カメラの補助予定内容
- 対象:神河町内の各地区・集落
- 補助額:対象事業費の2分の1
- 補助上限:16万円
- 補助対象台数:1地区につき1基まで
- 調査票の提出期限:2026年11月20日(金)
- 提出先:神河町役場 住民生活課
例えば、補助対象となる防犯カメラの設置費用が30万円の場合、2分の1にあたる15万円が補助額の目安となります。
ただし、実際の補助金額は正式な制度内容や審査結果によって決まるため、現時点で交付が確約されているわけではありません。
今回は補助金の本申請ではありません!
ここは特に注意していただきたいポイントになりそうです。
今回の調査は、神河町が令和9年度の予算を編成するため、各地区の設置予定を把握するものです。
つまり、今回の調査票を提出すれば補助金が交付される、というものではありません。
正式な申請方法や交付条件については、今後の案内を確認する必要があります。
また、機器の購入費用や施工費用、既存カメラの更新費用などがどこまで補助対象となるかについても、個別の確認が必要です。
正式な交付決定前に機器を購入したり、設置工事を始めたりすることは避けておきたいところですね。
今回は来年度に向けた予定調査っぽいです。とはいえ、設置をご検討中の自治会様は、まず11月20日の提出期限にご注意ください!
神河町の自治会様、概算見積もりのご相談も承ります!
防犯カメラを設置する場合、設置場所や電源の有無、録画方法などによって必要な機器や工事内容が変わってきます。
例えば、電柱への設置を検討されている場合には、設置許可や電源の確保についても考える必要があります。
HIMECAMEでは、神河町をはじめとした姫路市周辺地域での防犯カメラ設置についてもご相談を承っております。
来年度の設置をご検討中の自治会・地区の皆様には、設置場所やご予算に応じた機器のご提案、概算見積もりの作成なども対応可能です。
調査票の提出期限が近づいておりますので、ご検討中の方はお早めにご相談ください!
※参考:神河町「令和9年度 防犯灯等町補助制度活用予定調査」(2026年10月23日)

i-PROがPHPの脆弱性による製品への影響を公表
続いては、防犯カメラメーカーからのお知らせです。
2026年10月26日、国内防犯カメラメーカーのi-PRO株式会社が、PHPの脆弱性による同社製品への影響について公表しました。
以前の記事でもPHPの脆弱性についてご紹介しましたが、今回はその続報となります。
PHPはホームページやWebシステムなどで利用されるプログラミング言語で、今回の脆弱性は、条件によっては第三者による不正なプログラムの実行につながる可能性があるものです。
一般的なi-PRO製カメラやNVRへの影響はなし
メーカーの発表によると、通常のi-PRO製ネットワークカメラやネットワークディスクレコーダー(NVR)、i-PRO Remo. serviceなどについては、今回の脆弱性による影響がないことが確認されています。
一方で、一部のソフトウェアには影響する可能性があると案内されています。
具体的には、以下の製品です。
- マルチAIソフトウェア WV-ASA100シリーズ
- 顔認証サーバーソフトウェア WV-ASF950
- SYSTEM DESIGN TOOL(一時サービス停止)
対象ソフトウェアをインターネットに接続して使用している場合、メーカーはインターネットからの切り離しを案内しています。
すべてのi-PRO製品が危険というわけではないというわけですな。対象となる製品やソフトウェアをもう一回確認してみましょう。
防犯カメラは、一度設置すると長期間使用する設備です。
だからこそ、機器の性能だけでなく、メーカーがこうした脆弱性に対してどのように対応しているかも、機器選定の際に確認しておきたいポイントです。
ヤマハ製ルーターにも重大な脆弱性が公表
2026年10月28日には、ヤマハ製ルーター「NWR100」に関する脆弱性情報が公表されました。
今回報告された問題には、条件によって第三者が認証なしで不正なOSコマンドを実行できる可能性があるものも含まれています。
対象となるのは、ファームウェアがRev.26.00.07以前のNWR100です。
メーカーからは修正版のRev.26.00.08が案内されています。
防犯カメラとルーターは切り離せない関係です
IPカメラやNVRをインターネットに接続する場合、ルーターなどのネットワーク機器を利用することになります。
防犯カメラ自体に問題がなくても、ネットワークの入口となるルーターに脆弱性があれば、システム全体の安全性に影響する可能性があります。
今回の脆弱性はNWR100を対象としたものであり、すべてのヤマハ製ルーターに同じ問題があるというわけではありません。
対象機器をご利用の場合は、メーカーの案内を確認し、ファームウェアの更新など適切な対応を行うことが大切です。
VPNやPoEスイッチにも更新情報がありました
同じく2026年10月28日、ヤマハからネットワーク機器に関するファームウェア更新情報が公開されています。
まず、UTMアプライアンス「UTX100」「UTX200」では、VPNの脆弱性に対応したファームウェアが公開されました。
VPNは、離れた場所から社内ネットワークなどへ安全に接続するために利用される仕組みです。
防犯カメラの遠隔監視にも利用されることがあるため、こうした情報は確認しておきたいところです。
また、PoEスイッチ「SWX2210Pシリーズ」についても、新しいファームウェアRev.1.03.15が公開されました。
PoEスイッチとは、LANケーブルを通じて防犯カメラに電源を供給できるネットワーク機器です。
今回の更新には、PoE給電に関する不具合の修正が含まれています。
PoE給電が停止すると、カメラ自体動かなかくなります!録画にも影響するので注意が必要!
なお、SWX2210Pシリーズについては、古いバージョンから更新する際に、一度Rev.1.03.14を経由する必要がある場合があります。
ファームウェアの更新は、単に最新版を入れればよいというものではなく、メーカーが案内する更新手順を守ることも大切です。

まとめ
補助制度の活用も、機器の安全性も大切に!
今回は、神河町の防犯カメラ補助制度に関する予定調査と、国内メーカーのセキュリティ情報をご紹介しました。
防犯カメラの導入を検討する際には、費用面も大きなポイントになります。
自治会や地域での設置であれば、今回のような補助制度を活用することで、費用負担を抑えられる可能性があります。
一方で、設置後の安全性や安定した運用についても忘れてはいけません。
防犯カメラは、設置して終わりではなく、長く安心して使い続けられることが大切です。
HIMECAMEでは、姫路市を中心に神河町や周辺地域での防犯カメラの販売・施工を行っております。
今後も自治体の補助金情報やメーカーの新製品情報、セキュリティ関連の注意喚起などを確認しながら、お客様に合った機器をご提案してまいります。
神河町で来年度の防犯カメラ設置をご検討中の自治会様はもちろん、個人宅や企業様からのご相談もお待ちしております!

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